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2010年2月11日 (木)

遡り日記①2月6日

北国へ向かっているのかと思うような雪景色は宇都宮の手前までだった。

宇都宮の駅を通過する頃には、外の景色にちゃんといろんな色がついてきた。

東京に着いて、まずは駅のはせがわ酒店へ。

おもしろそうなお酒を選んで発送。

それから今回の目的の1つである国立新美術館のルノワール展へ。

ルノワールは、中学生の頃のとても好きな画家のひとりで、油絵を始めるきっかけでもあった。

やわらかくやさしい筆遣い、人物画は目の大きいきれいな人が多く、衣装や帽子もお洒落で、子ども心にその別世界に魅かれたのだ。

その頃は画集なんかもよく観ていたけど、高校を卒業する頃からは全然触れる機会が無かったので、ものすごく久しぶりに彼の絵画を鑑賞した。

やっぱりホンモノはすごいなぁ。このキャンバスにルノワール本人が絵筆を持って向かっていたんだ!と思うと、鳥肌が立った。

じっくりゆっくり堪能して、それから館内をウロウロ。

メディアアートフェスティバルというのも開催されていて、覗いてみた。

最先端の技術を駆使した様々な分野の作品が展示されていて、いろいろ体験できるコーナーもあり不思議でおもしろかった。

ここもルノワール展に負けず劣らずすごい人だったけれど、圧倒的に若者が多かった。

その中で私が唯一体験したのは、撮った顔写真が画面上で立体化されるもの。

画面上でカエルのかぶり物をして、“カエルの歌”を歌った。

国立新美術館を満喫した後、蒲田のホテルにチェックインしてから、大井町へ向かった。

そこには、昔Canadaでお世話になったご夫婦が営んでいる小さな居酒屋さんがあるのだ。

10年以上会っていなかったし、しばらく連絡も取れない状態だったのに、昨年末に本当に偶然彼女の所在が判明し、連絡を取ることが出来た。

私の人生に於いて大きく大事な体験であるCanada生活で、彼女=Kさんの存在はとても大きい。

ホントにたくさんのことを教えて頂いたし、Kさんの現地の知人や友人たちのパーティに連れて行ってもらったり、田舎の方の湖畔の別荘に連れて行ってもらったり。

そんなKさんとの10数年ぶりの再会!!

 

 つづく・・・。

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コメント

うわっ!
えぬっコは帰国子女でもあったのか!(驚)

ルノアール、モディリアーニ、マリーローランサン、シャガール…人の暖かさが感じるから大好きです!!

投稿: 葛飾のオヤジ | 2010年2月13日 (土) 13時03分

>葛飾のオヤジさん
帰国子女…だったら、ちょっとかっこいいですね!
残念ながらワーホリでしばらく行っていただけです。

ルノワールから始まり、ミレー、コロー、ユトリロなんかが好きでした。今はゴッホとかピカソも好き。

投稿: えぬこ | 2010年2月13日 (土) 23時17分

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