« 憂鬱。 | トップページ | もうちょっと。 »

2009年12月 8日 (火)

TORINO

トリノ・エジプト展を観てきた。

寒かったけど、いいお天気だったので自転車でびゅんっとbicycle

美術館のレストランで遅いランチを取ってたら、目の前の席に先輩の先生が座った。

最初はわからなかった。斜め後ろからだとちょっと雰囲気違ったし、さっきまで一緒に仕事してたのに、服の色とか記憶に無かったんだよね。

しばらく経ってから声をかけたら、ものすごくびっくりしてた。

そりゃそうだよね(笑)

で、エジプト展。

おもしろかった~!!

3千年以上も前に、どうしてあんなものが作れたんだろう。

繊細な表情、技巧、あんな艶っぽい曲線。

すごいなぁ。

ミイラも棺も、不気味さより、死んだ人をみんなで手間をかけて丁寧に祀る、その想いに感動した。

大英博物館だったかで、初めて観た時はとても怖かった。でも今日はなんか感動した。

ヒエログリフが解明されて、歴史や人と人とのつながりとかが解明されて、すごいとしか言いようが無い。

でもさぁ、せっかくEgypt気分に浸ってたのに、閉館のお知らせってアニーローリーが流れたのはちょっとだけ興醒め…。しかたないけどね。

ホント、おもしろかった!満足満足。

|

« 憂鬱。 | トップページ | もうちょっと。 »

コメント

今は何でも「科学」で証明されている時代・・・
でも、「あの世に、これを持っていってね。。。」とか、
太陽には本当に神様が宿っている、って本気で思っていた時代は、
ある意味今よりも、心豊かだったに違いないなぁ・・・と思ったりします。

投稿: まき子 | 2009年12月 9日 (水) 21時25分

最近では無いようだけど、

福島のいとこが
「土葬はいいよねー。
次に掘った時にまた会えるんだもん。」

って言っていたことに、
小生的には目からうろこでした。

いつまでも、いつまでもココロの中だけじゃなくて、
ホントに会えるんだよね。

投稿: 葛飾のオヤジ | 2009年12月12日 (土) 01時28分

>まき子さん
確かに。モノが無い時代の方が心は豊かだったでしょうねぇ。人と人との絆も強かったんだろうな。そういうことを人間として忘れないように失わないようにずっと繋いでいきたいですね。

>葛飾のオヤジさん
棺に入れて埋葬する国では、お墓の土地が足りなくならないんだろうか…と思います。
メキシコのお墓とかはものすごく派手てお祭りみたいな色彩の中だったり、埋葬の仕方ってホントいろいろですよねぇ。

投稿: えぬこ | 2009年12月12日 (土) 23時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129514/46973442

この記事へのトラックバック一覧です: TORINO:

« 憂鬱。 | トップページ | もうちょっと。 »